弾丸高松２日目
２日目はどこへ行こうとなり、松山道後温泉も行きたかったのですが、ちょっと遠いので、直島か鳴門の渦潮を見ようと迷っていて、直島は混んでるし島で車がないと不便ということで、鳴門の渦潮を見に行きました！
１日目の友達情報で、鳴門の大塚美術館というところが有名らしく、そこも行くことに！
２日目の朝もうどんから始まります〜
めりけんやという宿の近くのお店。
うまー！
高松からうずしお号という特急に乗り、ひとつ乗換えて鳴門を目指します。
この特急にはあんぱんまん車両があって、大人気！四国はあんぱんまんが有名なのかな？
駅の構内もあんぱんまんだらけー
ここからバスに乗って、まず大塚美術館に行くことに
大塚製薬の大塚なんですね。
世界中の名画のレプリカが展示されていて、とにかく広いし展示数が多くて、全部見るのは大変すぎましたヽ(；▽；)ノ古代から近代まで、教科書に載ってる絵がいっぱいあります。
入口を入ったらいきなりシスティナ大聖堂の天井画が出てきます。圧巻です。
いろいろ凝った展示があって、大満足！おしゃれカフェもたくさんあって、モネの睡蓮を見ながらごはんも食べれます。
ここから歩いて、観潮船乗り場へ、、1キロ強だったけど、海辺のがち車道を歩いてるのはちょっと危なかったかも笑
瀬戸内海〜、気温も天気も最高で、渦潮観測日和です！
満潮の時間を狙い、14:30の便に乗りました。
揺られること15分くらい？観測スポットに到着。それまでは穏やかな波だったのに、その辺りだけ本当に渦を巻いていて、白波が立っていました。
すごい迫力で、きれいな渦潮を見ることができました。
無事戻り、来た道を戻って高松に向かいます。
お昼を食べそこねたので若干疲れ気味。
夜ごはんは高松の倉庫街をリノベーションしたおしゃれエリアの北浜アリーというところに行きました。
そこでイタリアン♪
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000660/top_amp/
さぬき野菜のパエリアなど、とっても美味しかったです！
大満足の旅行になりましたー！
明日の空港行きバスのチケットと、駅前のキオスクでお土産を買い、早めに就寝〜
弾丸高松旅行
ゴールデンウィークの９連休、気づいたら何の予定も入れておらず、寂しくて仕方なかったので、急遽１週間前に高松に住んでる友達に会いに行くことにしました。
結局ひとり旅への踏ん切りがつかず直前まで迷っていたのですが、出発３日前に一緒に行ってくれる神のような友達が見つかり、飛行機とホテルを予約し、友達に会う以外の何の予定も決めず行ってきました(*⁰▿⁰*)
高松までは東京から1時間15分くらい、あっという間です。
そして初めての四国だったので、テンション上がりました！
１日目は、11時ごろ空港に着き、高松出身高松在住の友達が迎えに来てくれてそのまま山越うどんという有名なうどん屋さんに直行！
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kagawa/A3702/A370202/37000080/top_amp/
郊外のところにすごい人が並んでいて、びっくり。回転も早いので、話していたら１時間の待ち時間もあっという間で、順番が来たのでおばちゃんに声を張って注文したら、順々に用意してくれました。
注文したのは友達おすすめのかまたまうどん３００円！トッピングにれんこんと肉だんごをつけました♪
店内はお庭のあちこちにベンチがある感じで、広々としています。ちょっとコシの強い、さっぱりしたお味の本場の讃岐うどんをいただきました(*⁰▿⁰*)感激すぎる！
その後は、有名な金比羅山に行くために琴平の方に移動〜🚶
全然知らなかったのですが、由緒正しいお寺なのですね！参道の前に車を止めたら、突然の豪雨に見舞われ、急遽灸まんのお茶屋さんでお茶を飲むことに、、30分もしないうちに嘘みたいに晴れたので、そのまま登り始めます！
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kagawa/A3703/A370302/37000260/top_amp/
１３００段の石段は結構な距離で、いい運動、、頂上に登りきったら高松市内が一望できるところに。高松の山はこんもりとキレイな形をしていて、絵に描いたような山に囲まれています。
犬のおみくじがあり、ひいてみたらなんと大吉٩(๑❛ᴗ❛๑)۶恋愛は将来幸せになる、縁談は他人の口舌に惑わされるなって書いてありました。笑
なんのことやら、、
途中に資生堂パーラーがやってるレストランもあり、とっても素敵な観光スポットと思いました！
そのまま高松駅に戻り、その友達とはバイバイして、ホテルにチェックインし、別の友達と約束していたので会いに行きました（╹◡╹）
香川はうどんと骨付鳥が有名とのことで、居酒屋さんに向かいます♪
親鳥とひな鳥があって、柔らかさが全然違う！
親鳥はコリコリしっかりした食感で、ひな鳥はとってもジューシーで柔らかかったです🍗
その後は高松市民にならい、シメにカレーうどんを食べました！🍛
市内の有名なうどん屋さんです
カレーだけど、優しい味でお腹に満たされました(*⁰▿⁰*)
ヘトヘトになった１日目〜。今回は高松駅近くのビジネスホテルに泊まりました！2日前でもあいてた、一泊3500円とリーズナブルなお宿です。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/28071/28071.html
なんかマンションみたいだけど、玄関は家みたいで、お風呂はひとつしかないので電話で呼ばれたら入る仕組みでした。
一通り高松を満喫しました！
ぶらり神楽坂
この日は神楽坂で飲み歩く！と決めて、行ってきました！前から気になっていたおしゃれエリア神楽坂٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
友達が住んでいたり、会社が近い友達がいたり、なんだかんだ来てるのだけど奥深い街ですね、、
お目当てのお蕎麦屋さんが満席で、一軒目は居酒屋さんに行ってみることに。外観は料亭みたいですが、中はザ居酒屋です。このギャップは面白い( ^ω^ )
居酒屋竹子- ジャンル：居酒屋
- 住所： 新宿区神楽坂2-9
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- (写真提供：muchos)
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この後ちょっといいものを食べようとなり、お肉を食べることに、、
- ジャンル：焼肉
- 住所： 千代田区富士見2-2-12 KIDS001ビル 4・5F
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- (写真提供：Markcupertino)
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とろけるお肉。本当にいいお肉ってこんなに甘いのですね。。
これが噂の雲丹の肉巻き
なんていうか、レジャースポットみたいですね。誰が考えたんだろう笑
これ食べずに一生を終える人の方が多いと思うけど、食べられたのは幸せすぎる。
三軒目はワインを飲みたいとなり、フレンチビストロへ〜
- ジャンル：バル・バール
- 住所： 新宿区津久戸町4-1 ASKビル 1F
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供：ちびちえ)
- numero cinqをぐるなびで見る | 神楽坂のダイニングバーをぐるなびで見る
ホットワインを頼んだのですが、オレンジとシナモンがきいてちょっと寒い夜もとても暖まりました。
美味しいごはんとお酒をたくさんいただいた幸せな休日でした(●´ω｀●)
朝礼当番２回目
日記の連投しますー
先週も朝礼当番があって、なんの話をするかすごい迷って、いろいろ相談したりして、結局エイプリルフールの話をしました。
最初はエイプリルフールの由来を話して、いろんな企業が実はやってるんですよ、って話で終わろうかと思っていたのだけど、せっかくだからウケ狙ったらというハードル高めなアドバイスを頂き、私にしてはちょっと冒険しました。
最後に、話は変わるけど、いつもうちの社名を間違えて手紙送ってくるところがあって、しかもそこは裁判所だから、法律の番人がけしからん、って怒ったので、先日、実は社名変更して〇〇になりました、って手紙送りました！
いや、それは嘘です！
しーん、、、
ははは、って優しいおじさん方はすこーし笑ってくれました。
(ある裁判所が社名間違えて手紙送ってくるのはホントの話)
私にとっては大きな一歩でした。。。
今の職場でしか挑戦できなかった(前の職場とか、無理すぎる)
でも、心なしかそれ以来、いろんな人に話しかけやすくなったし、話しかけられやすくなった気が、しています、
当たり前の話だけど、職場の雰囲気作りって大事ですね。
山梨旅行行ってきました
先日山梨旅行に行ってきました。決まったのが旅行の3日前という、超弾丸。
４人でレンタカー借りて(運転はしてもらって)ちょっとだいぶ寒くて、お天気は微妙でしたが、ホントによく笑って、学生時代に戻ったような錯覚に襲われた、楽しい旅行でした！
初日のお昼はほうとう。
ほうとう不動 河口湖北本店
0555-76-7800
山梨県南都留郡富士河口湖町河口707
https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190303/19000116/
とっても趣のあるお店で、店内は意外と広い。鍋にどーんと入ったほうとう。美味しかったです！ボリューミー。かぼちゃ好きとしてはとろとろに煮えたかぼちゃはたまりませんでした。
その後、河口湖オルゴール美術館というところで、オルゴールを作りました。
https://kawaguchikomusicforest.jp
私はルージュの伝言のオルゴールを作りました。やっぱりジブリは外さない。
夜はスーパー銭湯に行って
http://www.yu-kaisen.jp/index.html
ここ、2000円で24時間滞在可能らしいです。すごい、、
泊まったところは貸しマンションみたいなところで、キッチンと部屋が２部屋という感じだったので、オギノという山梨にしかないスーパーに行き、食材を買って鍋パしました。
私の友達が来週誕生日だったので、お祝い🥂
出発前に東武池袋でアップルパイ買いました。生ケーキは持ち運べないので、、
これがすごい美味しくて。
今調べて分かったけど、ここ先日谷中に遊びに行った時に友達に教えてもらったところだ！その時は買わなかったけど、ホントに美味しかった🍎
関西のノリ、なのか彼らのノリなのか分からないけど、ホントによく笑いました。若干下品なエピソードとかあったけど。
なんでも本音を話すって、表裏一体というか、どこで地雷踏むか分からないから私は勇気なくてできないんだけど、
これが文化の違いなのか、、？
いずれにせよ、話が楽しくできる人になりたいなぁ( ；∀；)
３月１６日金曜の日記
今日は前の部署でのプロジェクトのセミナー手伝いでお茶の水に行ってました。
神保町から歩いてたんだけど、あの辺にいる人学生が多いみたいで、もうすぐ入学するのかなとか考えながら歩いてました。
セミナーはまま盛況な感じで終わり、グループ離れて１年経つけど、知らない間に少しずつ成果が出てて、すごいなと思いました。
この新規事業は、継続か廃止か結構スレスレなところにいるけど、何年もそんな状態で結局続いてて、要は上の人がお金を出すか出さないかだけなので、当たり前だけど上の人の気持ちの問題が大きいんだなと改めて思いました。
あと、割とナイーブな話も聞きながら、上の人からしたら人事は確かにコマ配置だし、下の人間は上の人の思惑とか知らずに動かされるというのを再認識した。
へらへら笑って聞きながらちょっと心穏やかでなかったり。
なんだかんだ自分もへっぽこサラリーマンやってんだなーと感じた１日👨💼
プライベートの話ではおじさま方の娘さん達は中学受験だのなんだの、忙しくて。
家帰ったら娘にデレデレのただのお父さんなんだよなー、とか考えてたらなんかかわいく思えちゃいました。
ただ、子どもはお金がかかるのは間違いない。
上京ムービー見てました
久しぶりの投稿です。なんとなく書いてみます。
さっきBrooklynという映画を見てました。
内容は1950年代の設定で、アイルランドの田舎街で母と姉と三人で暮らすエイリッシュという若い女の子が、たいした仕事もなくて内気な性格であることを心配した姉の計らいで、ニューヨークに住む場所と仕事を見つけてもらって、渡米して、仕事をして夜間大学通って彼氏できて、そしたら田舎に残してきた姉が病死して、故郷に戻って揺れ動く、みたいな。
先週は「パティンドン」を見てて、田舎から都会に来た主人公っていう設定のものを無意識に選んでいました笑
映画の中で、お姉さんが亡くなって、電話越しに母親が「お父さんが亡くなった時は娘達のために悲しまないようにしたし、あなたが去った時は姉のローズがいるって言い聞かせたけど、ローズがいなくなって誰もいない」みたいなセリフがあって、私もお母さんにそんなこと言われたら故郷に帰りたくなるわ、って思った笑
１ヶ月だけアイルランドに帰国することになって、その前に彼がもうNYに戻ってこないんじゃないかって不安になって、結婚したくて結婚して、けど帰国したら故郷でいい感じの人が現れて、って、まぁフィクションやし男性目線でいったらそんな勝手な、ってことになると思うけど、それだけ故郷とか家族って、田舎者にとっては大きいと思うのです。。まして1950年代だし。
こないだ見たパティンドンの中で、「都会は変な人がいっぱいいるけど、変でも受け入れられるのが都会」みたいなことを言っていて、確かに都会に変な人が多いのは、変な人でも生きていけるからか、って思った。
田舎にある安定した生活（家とか土地とか）と引き換えにあるのは狭い人間関係と古い慣習のしがらみ、逆に都会にあるのは自由と引き換えにある孤独感とか、生活の不安定さ？
田舎にいると可能性を試したいとか広げたいとか、そういう気持ちになりやすいのかな。都会にいてもそう思って海外とか行くのかな。
私は今はすごい家族と仲いいけど、それこそ家を出なかったらずっと突っ張ってた気がするし、友達の話とか聞いたりしてると家族との関係って本当に難しくて、一生かかっても分かり合えないこともあるんだろうな、って思ったりしました。特に両親。友達に、それこそ親が死ぬまで分かり合えないんじゃないかと思うって言われた時は衝撃的だったけど、たしかに一理あるかも。
何となく、そんなことを思った日曜日の映画でした笑
来週から2月だー。早い。
